-国土交通省の地域交通共創モデル実証プロジェクトに採用-

交通と教育をつなぐ「刈谷放課後子育てMaaSプロジェクト」が  実証実験開始

2024/01/15 ニュース


 アイシンは、愛知県刈谷市と連携し、習い事送迎や教育プログラムの提供など教育と交通をつなぐ「放課後の子育てMaasプロジェクト」の実証実験を開始します。このプロジェクトは、国土交通省の「地域交通共創モデル実証プロジェクト」に採択されました。

 

 今回の実証実験は、刈谷市のスマートシティ推進の一環として開始し、市内2つの小学校が対象です。小学校、つながりステーション(産業振興センター)、習い事先、自宅を相乗りタクシーでつなぎ、カーナビ技術を応用することで最適な乗り合わせと経路を割り出して子どもを送り届けます。つながりステーションでは、独自の教育プログラムを提供するとともに習い事の時間まで子どもが待機する居場所としても利用でき、保護者は交通サービスと教育プログラムを一元的に見える化した専用システムから予約することができます。

 このサービスは、送迎が負担となり希望する習い事に通わせてあげられない、などの子育ての悩みや、子どもの放課後をより充実させたい、という教育ニーズに対応することを目的としています。当社は、愛知県岡崎市でも「のってこりん」として先行でサービスの実証実験を行っています。

 今回の刈谷市での実証実験を通じて、ニーズや実用性の確認を行うことで本格運用に向けて検討を進め、仕事と子育てを両立する保護者や家族など、誰もが過ごしやすいまちづくりに貢献します。

 アイシンはこれからも、人々や社会のニーズに寄り添い、未来に笑顔を与える新たな価値を提供していきます。

 

 <実証実験の概要>
日時:2024年1月15日(月)~2月16日(金)の平日(2月5日、6日、14日を除く)
対象:小高原児童クラブ、住吉児童クラブの登録児童
利用可能時間:15:00~19:00
利用料:実証実験期間につき無料
教育プログラム例:宿題サポート、日替わりのオリジナルプログラム、プログラミング教室など

<株式会社アイシン-プレスリリース->

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